眞居 亜希が数霊術に出逢って変化したこと

やまと式かずたま術に出会って一番自分の中で変わってきたなと思う事は、
自分の中の軸・基準が明確になっていったことです。

やまと式かずたま術は予言ではなく、すべて自分の軸・基準を示すものです。

私の設計図には、自分の中で大事な基準として
「直感と超直感に従って大胆に動きます」と書いてあります。

前から自覚はあったんですが、
「直感と超直感」で動いて“しまう“自分、という意識がどこかであったなあと思います。
なのでそれらしい理由をつけて、頑張って説明しようとしていた気もします笑

ですが、やまと式かずたま術と出会って、
私のシンプルな理由は
「ピンときたの！！なんかいいなと本当に思ったから！」という事が、
一つの理由なんだなという事が素直に認められるようになりました。

自分の軸がどんどんシンプルになり、無駄な迷いがなくなったという感覚がとてもあります。

もう一つ良かったと思う事は、自分で自分がわかってくると、
人にも同じように大切な基準が存在するんだという事がよくよくわかるという事ですね。

その人にも大切な基準がたくさんあって生きてるんだということを思うと、
それに対して「違うよね」「おかしくない？」なんてことは言えない、
とさらに深く思えるようになりました。

私自身も、大切な基準があり、みたい世界がありますが、
その人にも同じように基準があるんだということがわかる。
人に対する反応が圧倒的に少なくなりましたね笑

人のことを考えてるつもりで、意外と自分の基準でものを見てたなという。

ずっと人に関わる仕事をしていたので、
ある程度人のことをフラットに見えてた思ってたのですが、
やまと式かずたま術をやって、意外と自分のメガネで見ていたなと気づかされました。

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