
こんにちは^^
まないあきです。
今回は、先日開催いたしました、仕事もあきらめない3人が語る かずたま流子育て術〜それぞれの子どもたちの個性を育む実践法〜について開催のご報告です!
今回は、4名のママさんにご参加いただきました✨
1.どんなイベント?

2022年10月26日発売の著書、「やまと式かずたま術 ~ 子育てからはじまる未来~ 」出版を記念イベント✨
ママさん鑑定士さんと、まないあきが、「子育て」「自分を生きる」をテーマにお伝えするお話会です。
第二回にご一緒した、
小谷優依(通称・ゆいちゃん)&高橋好美(通称・よしみちゃん)と
眞居亜希(通称・あきちゃん)の3人は、
いわゆる “バリキャリ” と呼ばれるくらい大手でも働いてきた(かもしれません笑)女性たち。
しかしながら3人とも、「実はある意味・家庭優先!」
・・これ、かずたまの設計図に書いてあったのです。
気づけばお母さんなっていた元バリキャリママさん。
3人の子供の数を合計すると、なんと10人!
兄弟といえど、それぞれの子どもたちの個性は似て非なるもの。1人1人の個性を育みたいとは思うものの、具体的に何がどう違っていて、どんな風に育んだらいいのかは言葉にできない。。
そんな悩める3人が魅せられたのは、“やまと式かずたま術“。
いつのまにか、鑑定士、そしてついに講師となっていました。
やまと式かずたま術は、
たった1人の自分を生きる実践法であり
大切な相手を理解するための実践法であり
豊かなチームを育むための実践法です。
仕事と家庭のバランスをどうとってゆくかの、それぞれの解。
子供それぞれの違いを感じながら子育てをする、やりやすさ。
そんな話を、ざっくばらんに語りました。
▼イベントの詳細はこちら!
https://peatix.com/event/3396002/view
参考:「やまと式かずたま術 ~ 子育てからはじまる未来~ 」

下記より、本のご購入が可能です。
こちらをクリックしてください (Amazonのご予約ページに飛びます。)
2.イベントの間に起こったこと/感じたこと

参加者の方の中で、保育園を迷われている方がいらっしゃったんですが、
お子さんの性格気質を伝えた時に、
「迷っている2つの保育園のうち、こっちの方が良いと分かりました❗️」
とお答え下さっていたのがとても印象的でした☺️
お子さんにとって良き選択がしたいと思えど、
子供の基準は意外とわからぬものだなぁと思いますし、
そんなふうにお子さんがすぐすぐ伸びやかに育つ一助になれば本当に嬉しいなぁと感じました。

3.主催者の声
みなさんの子育てエピソードやお悩みの中に、親子の数字のインパクトがあり、
同じ数字を持つ方同士で共通の感覚もあったのが面白かったです✨
改めてかずたまの汎用性の高さを感じ、これからさらに多くの方の子育てのヒントになるといいなと思いました!
一人ひとりの数字をみるだけでも面白いのに、子どもたちの数字も掛け合わせると、いろいろな親子像やあり方が見えて、私もとっても学びになりました。
かずたまを活かして、豊かな関係性を育む人たちが増えたら嬉しいなぁと、改めて感じています😊
4.参加者の感想コメント紹介

1)参加して感じていただいた率直な感想をご自由にお書きくださいませ!
子供と同じ数字の子がいて、いろんなお話が聞けてよかったです🌱
まずすごく楽しかったです!
うちは子供が頑固でなんでこんなに頑固で譲らないんだろ?!って思ってたけど、そういう性質なんだなぁって思うといい意味で諦めがつきました。笑
そして私も同じ数字なので、息子側もお母さん頑固で全然ひかないじゃんって思ってるだろうなと思うので、もう少し譲歩しようと今後の対応方を変えていく参考になりました✨
勉強になりました。不思議で、面白かったです。
娘の資質が分かり、今後の成長が今からとても楽しみです。自分の鑑定も見返してみて、改めて理解を深めることができました☺️
(2)イベントにご参加頂いて、やまと式かずたま術のイメージが変化したことはございますか?
外の数字だけではなく、奥深さがあるんだなと感じました。
もっと生活で実用できると思いました!
いい意味で変化はなし。どう活かしたら良いかについて新たなヒントをたくさんもらえた✨
本来の性質だけが分かると思っていたのですが、転換期など長期的なタイミングも分かるということを初めて知りました😊
(3)もし、イベントにご参加いただいて、気づきになった事や、きっかけになりそうな事等がございましたらご自由にご記入ください。
講師3人の回答がそれぞれ違っていたけれど、どれもとても参考になりました!
子供の個性をわかるようになって、これからの接し方をもっと明確になりました。
人生の大きな方針だけではなく、年単位、月単位で見れるのは、自分自身にも使えそうでいいなと改めて思いました✨
お互いがこうしたいというものがあって、それを通そうとする頑固な性質があるので衝突する、譲らない、白熱するのは仕方ないよねぇって諦めがついたのと、今は息子を泣かせて終わってるのでもっと譲歩してあげたいなと感じました☺️
最後まで読んでいただきありがとうございました^^