
これまで色々な適性検査を受けてきました。
適性検査は、自己認知をベースに回答しそれが結果に反映されるため、自分の置かれている環境や気分によって結果が変わりますし、あまりあてにならない印象を持っていました。
やまと式かずたま術は、自分の生年月日と姓名という普遍的なものを拠り所にしているため、とてもしっくりきました。自分自身だけではなく、家族への見立てについても大変納得感がありました。
恐らく、来年が大きな転換点になり、今年がその準備期間だと分かったことで、日々の仕事や生活に対しての向き合い方が変わると思います。
また、家族についても理解できたことで父親との向き合い方も変わりそうです。
父の役割が理解できたことで、もう一歩踏み込んで会話ができそうだなと思いました。
(40代・男性・大手企業役職者)